その当時、NINTENDO64はソフト1本、
ゲームキューブは10本にも満たないソフト数で、
一部のソフトのみ時間かけて遊んではいました。
ゲームボーイアドバンスなどソフトは、
ラインナップが自分には合わないと思い、
暫く任天堂さんから離れていた時期がありました。
そもそも、家庭用ゲーム機自体をやっていなかったと思います。
そんな時、任天堂の新しいゲーム機が出る情報がありました。
携帯用ゲーム機で、画面が2つでタッチパネル対応。
2004年12月2日ニンテンドーDSが発売。※1
少し興味が引かれてたけれど、大きいから持ち歩く事もしないので見送り…
そして1年3か月経った2006年3月2日発売、
薄型軽量化された『DS Lite』が出たので、ついに購入。※1
同時に買ったソフトは、2006年4月27日発売の『テトリスDS』です。※2
ゲームボーイの時と同じでテトリス(笑)
そんなにテトリスにハマってる訳ではないですが、
RPGとかと違ってすぐ始めて、止めれそうと思って買いました。
実際に遊んでみたらモードによって、
ァミコン時代の任天堂ソフトがゲーム画面に出てきて楽しかったです。
出された条件通りにブロックを消す、【ミッションモード】では【ゼルダの伝説】。
スコアに応じて難易度レベルが上がっていく【マラソンモード】では、
【スーパーマリオ】や【アイスクライマー】や【エキサイトバイク】、
【アーバンチャンピオン】や【ダックハント】などのゲーム画面が出てたはずです。(曖昧)
ファミコン世代的には懐かしくて、楽しくプレイしていたと思います。
ゲームシステムは昔のテトリスと異なるのか不明ですが、
【ブロックを回転させてる間は置いた事にならない】ので、
考える時間があって難易度は低く感じたのも遊んでた理由ですかね。
ブロックが早く落ちてきても、落ち着いて考えれました。
そんな事ばかりしているので、
試しにWi-Fi接続して世界のユーザーと対戦してみましたが、
ボコボコにやられました。
そんな経験からか、オンライン対戦は今でも怖いです(笑)
※1 出典元任天堂公式サイト
※2 出典元任天堂公式サイト